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トイック返却

リスニング320,リーディング365の計685でした。きちんと訓練すればすぐに800くらいは超えそうな気がします。

まあこれからですね

ガイダンス・新歓等々

もう入学式も終わり、4/7から授業が始まります。

思ったよりも空きコマができたので、サークルもいくつか入ろうかな~と思ってます。

早稲田は学生の数が多いだけあって、面白そうなサークルも多かったです。

ロケットを作って飛ばしたり、鳥人間コンテストに出たり、ロボット作ったり・・・。

ヘリコプターみたいなのを操縦するサークルもありました!

写真撮ってくればよかったです。

 

僕が入ろうかなと思っているのは、政友会という政治サークルと、漢文読書会、それから歴史系のサークルです。理工生は、文科系の授業がほとんどないので、そっちの方の人とも話せる機会があったらいいなと思ったんです。

 

政友会のホームページ↓

早大政友会 | 早稲田大学最大級のアカデミックサークル

政友会は、毎年2回ほど著名な方をお招きして講演を行っているようで、昨年の12月(プーチン大統領来日)には鈴木宗男さんがいらしたそうです(そのときに彼の発した言葉がそのままニュースになったらしい)。

昨日、新歓の食事会に行ってきました。橋下徹が好きといったら、1000円のところを500円にしてもらえた(笑)

会員の6割は政治経済学部で、やはり理工は珍しいようです。多分政友会は入ると思います。

 

 

漢文読書会に関しては、まだ何の情報もありません(笑)

ツイッターもやっていないようですし、見た限りではブースも出していませんでした。

今日の朝メールを出しておきました。漢文講読の授業もとったので、ぜひこのサークルにも顔を出したいですね。

 

 

歴史系のサークルは結構いっぱいあります。2つくらい兼ねるかもしれません。

考古学研究会(早稲田大学考古学研究会)と、歴史文化研究会はブースに行って説明を聞いてきました。もう少ししたら勉強会があるようです。忘れてしまった世界史を思い出さねば・・・。

 

 

他に興味があるのはコールフリューゲルという合唱サークル。9月にある大きなコンクールでは、大学の部では、東工大のコールクライネスという団体が33年連続で全国へ行っていたのですが、このコールフリューゲルはそのクライネスを2015,2016とやぶって全国へ出ています。

あと都数(東京都数学科学生集合)というインカレサークルもあり、そこも出るつもりです。

 

色んな分野のサークルがあるのは早稲田のいいところだと思いました。

進化とは何か

 

 

有名なリチャードドーキンス博士による本ですが、薄いし、とても読みやすいです。生物を勉強しようと思った人が、一冊目で読むような本という感じ。チャート式生物をざっと読んだ僕にとっては少し物足りなかったかも。でも、進化について生物学者はこういう風に捉えているんだな、というのが分かってよかった。

 

特に面白かったのは、進化を施錠にたとえていたところ。

仮に今、0~9の10種の数字を使って3桁のパスコードを決めたとしましょう。この鍵を一発で開けるとなると、最大で1000回の試行をしなくてはいけません(000から999まで1000通り)。

 

でも、これが一つひとつ開けていくタイプのカギだとしたら?

わかりにくいので具体例を出しましょう。パスコードを456とします。一発で開けるのであれば、一度で456と入力しなくてはなりません。ですがこの一つひとつ開けるタイプでは、一度に3桁入力するのではなくて、一桁づつ入力していくのです。つまり、初めの4をあてれば鍵が少しだけ開き、次の5をあてればまた少し開き、最後の6をあてれば鍵が完全に開く、と言う風にやっていくということです。この場合、最大でも30回の試行でこの鍵をあけることができます。30と1000ではえらい違いです。桁数が大きくなればその分その違いも大きくなっていきます(10桁にすると、100と100億)。

 

今の人間のような生命体が突然できるとなれば、それは上記の鍵を一発で開けるようなことに等しく、起こりうる確率は極めて低くなります(創造説論者は、しばしばこれを進化論に対する反論の根拠にするらしい)。しかし、進化とはこの一つ目ではなく、むしろ2つ目の鍵の開け方に似ているところがあるんだと。少しづつ少しづつ変化を繰り返していくことで、複雑な生物も誕生することができる、ということです。そしてそれが起こる確率は決して低くない(先の反論に対する反論になるわけです)ということ。

確かに、初項が正で、公比・公差r(r>1)が等しい等比数列と等差数列では、項の大きくなるスピードは全く違いますよね。

 

あとは、シロアリの作る巣の大きさに驚いた。しかもシロアリは南北に沿っていくつも巣を作るので、それは方角を知るために使われることもあるらしい。生物も個別にみていくととても面白いんでしょうね~。将来的にはイルカと人間は話せるようになるなんていう話も聞いたことがあります。他の種に自分の子供を育てさせる鳥とか魚もいるそうな。そういうのもいろいろ調べていきたいです。

 

 

この早川ノンフィクションは良い本が多くてとても気に入っています。また何か良いのがあったらアップします。

進路先

早稲田大学先進理工学部に進学します。

そのうち授業のこととか、設備のことなんかも書いていこうと思います。文系の学部と比べて、理系の学部の情報はネット上でもあまり多くないので。特に受験生の方なんかは、聞きたいことがあったら気軽に聞いてください。

【語学アプリ】HelloTalk使ってみた

かねてから気になっていた、HelloTalkというアプリを使ってみました。

 

 

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ハロートークは相互学習型のアプリで、(lang-8みたいな感じ)、例えば僕は日本語が母語で英語を学んでいるので、英語が母語で日本語を学習中の人と、お互いに言語を教え合う、という仕組み。

英会話教室通うお金や時間がないという人にはいいと思いますよ。友達も非常に作りやすいです。アプリ内課金がありますが、無料でもある程度つかえるみたいです。

 

画面は4つに分かれていています。

①HelloTalk

これはトーク画面で、ラインとか、ツイッターのDMとほぼ同じです。

友達追加した人と一対一のトークができます(追加していなくてもできるかも)

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(これくらいぼかしておけば問題ないよなぁ...?)

 

②Moments

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これはFacebookのタイムラインに近いです。各々が好きなことを投稿できます。フォローしていない人の投稿もたくさん出てきます。いいねしたり、コメントをつけたりできるので、そういうのをきっかけに友達を作っていくみたいですね。添削もできます。実施に自分も投稿してみると、添削やいいね、コメントがいくつもきました。そのうち何人かとは友達になれましたよ。ハードルが低くて良いなと思いました。

添削はこんな感じです。

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③Search

友人検索とか、あとは諸SNSの「知り合いかも?」の機能に近いです。自分に合う語学学習者が表示されます。

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④Profile

自分のプロフィール画面が表示されます。

 

 

言語学習者なら誰もが待ち望んでいたアプリではないでしょうか。もちろんギブアンドテイクですから、ずーっと英語(あるいは学習している他の言語)というわけにはいきませんが、文章だけでは外国人だとは判別できないくらい日本語が上手なユーザーもいて、とても刺激になります。無料ですから、一度ダウンロードしてみる価値はあると思いますよ。

 

また何かいいアプリがあったら書こうと思います。

狼の群れと暮らした人間(実話)

 

狼の群れと暮らした男

狼の群れと暮らした男

 

 

子供のころに森に捨てられ、オオカミに育てられた話か?と思われた方もいらっしゃると思いますが、それとはまた違った話です。

 

表紙を見るや、おっ、面白そうだと思い手に取ってみたのですが、前書きのたった数ページで一気に惹かれました。ここでは、優しい一匹の狼と、知的な障害があり感情を表したことのない少年との間で、心が通じ合った瞬間が描かれています。イルカは、人間の心の傷を何らかの方法で読み取っているという話を聞いたことがありますが、狼にもそのような秘められた能力があるのかもしれない、と思いました。大きめの本屋が近くにある方は、ぜひ手に取って、まえがきだけでも読んでみてください。本書を象徴するような、心温まるエピソードです。

 

イギリス出身の筆者は、幼いころから犬やキツネなど、数々の動物に囲まれた生活を送っていたようです。その後北米に渡り、反対する周囲の人間を振り切って、ロッキー山脈に棲む狼たちの群れに一人で飛び込むことを決意します。当然山奥ですから、数々の危険を伴います。そして狼は警戒深くなかなか彼を受け入れてくれなかったようですが、彼は狼の鳴き声を聞き分ける能力を経験的に身に着けていたらしく、それによって徐々に群れとの距離を近づけていきます。

 

彼は、狼の群れに入るまでは、木の実を採るなどして食いつないでいたようですが、群れに入ってからは、狼が鹿の肉を(彼一人ではとても獲れないような)獲ってきてくれるなんてこともあったみたいです。ほかにも、狼の群れが彼を熊から守る話も出てきます。狼たちが、人間である彼を、群れの一員とみなしていたことがよくわかります。

 

久々に、良いノンフィクションに出会えました。少し読めば、あまり書き慣れたライターではないのだろうと予想がつき(翻訳者が悪いのか?)、そういう意味で少し読みにくい部分もありますが、気にならないくらい引き込まれました。

仕事とエネルギーの関係

僕が物理学を始めて授業で習ったのは高校2年生のとき。

そのころ僕はもっぱら数学にハマっていて、物理にはほとんど目もくれてなかった。

よくわからない概念と、よくわからない計算方法が意味も分からず与えられ、それらを用いてよくわからない何かを計算で求める。小物体の衝突後の速さなんて、当時の僕には本当にどうでもよかった(笑)

「物理は数学みたいなもん」なんて言っている人がいたけど、「どこが?」と思っていた。

 

その一つが、仕事とエネルギー。教科書には「ある物体を力F[N]で距離x[m]だけ動かすと、力は物体に対してFx[J]だけ仕事をしたという」みたいな感じで書いてあった。

計算にはなんの困る点もなく、いくつか求められるものは求めてみたけど、いまいち釈然としない。今となれば、「エネルギーとは何か」というような哲学的な問いをしてもあまり有益な結果は得られないとわかっているので(笑)、あえて問うこともないのですが、この間ふと思いついたことがあったので、書き記しておこうと思います。

 

それは、「物体どうしは、仕事を媒介としてエネルギーをやりとりする」ということです。言われてみれば当たり前中の当たり前なんですが・・・(笑)。ちょっとだけ書かせてください。

 

エネルギー保存則というのがありますね。ある高さからボールを持った手を放すと、ボールは勢いを増しながら落ちていきます。このときボールの位置エネルギーは徐々に減少するが、運動エネルギーは徐々に増加する。そして、それらの和はつねに一定であると。当たり前といえば当たり前の法則ですね。

このようにエネルギーの総量は、基本的には常に保存するのですが(エネルギー保存則は、何とも不思議なことに真空中では破られることもあるらしい)、個々の物体がもつエネルギー量は変化してゆくこともあります。

 

例えば、ビリヤードで、静止している球Aを狙って球Bを突いたとします。このとき球Bは運動エネルギーを持ち、球Aはまだ運動エネルギーを持っていません。

やがて2体は衝突します。衝突すると、球Aは動き出しますから、球Aは運動エネルギーをいくらか持つことになります。球Aと球Bの全体では、エネルギー保存則が成り立つので、球Aの運動エネルギーが増えた分だけ、球Bの運動エネルギーは減ります。でも全体としてはエネルギー量の総和は保存しています。

 

このとき、球Bが持っていた運動エネルギーの一部が、球Aに移ったと考えられますよね。つまり、球Bは球Aに対して、仕事をすることで、自らのエネルギーの一部を伝えています。

 

先の太字は、言い換えれば「物体に仕事をせずして、その物体のエネルギー量を増加(減少)させることはできない」ということになるでしょうか。

 

あるいは、「物体が有するエネルギーの形態が変化するときには、仕事を

まぁ、言われてみれば運動方程式なみに当たり前のことなのですが(汗)、これを思いついたとき、ほんの少しだけ物理の本質に近づけたかな、なんておこがましいことを考えてしまいました。